【なぞなぞ】大人も楽しめる引っ掛け問題で盛り上がろう！【答え付き】

「め」「はな」はあって、「くち」「みみ」はない。これは何？

「目」「鼻」ではない漢字もあるよね⁉

世界で一番キャーキャーいわれるスターって何？

歓声ではなく悲鳴だよ！

動きがキビキビしている人の悩みって何？

キビキビ…　同じ言葉が2つ。

隅っこでじっとしているのに、世界中を飛び回ることができるのって何？

これがあると、お手紙が送れるね！

町があっても家がなく、川があっても水がなく、森があっても樹木がない。これって何？

さわっても平らだね！

簡単に動かせるのに、自分では持ち上げられないものはなんでしょうか？

明るい時に外に出ると、それは見つかるかも…。

中に種が入っている楽器はなんでしょうか？

「タネ」という文字が入っています。

食べていないのに、食ったと言われてしまう草はなんでしょうか？

実際には食べられません。

火の隣にいる生き物はなんでしょうか？

「隣」と同じ意味の別の言葉を思い浮かべてみましょう。

何も問題はないのに、すぐに仕事をクビになってしまう虫はなんでしょうか？

クビを漢字2文字で言い換えると…。

好きだという人は絶対に居ないケーキとは、何でしょうか？

ケーキの「ー」を「イ」に変えてみて！

庭で、カラスとヒツジ鳴いた日の天気は、何でしょう？

カラスとヒツジの鳴き声を思い出して！

切れないのこぎりの刃を使うと、よく切れるようになるものって何？

状況を想像してみて！

火も付けられるし、字も書けるものって何？

道具の名前だよ！

陸上の大会である種目が始まると、みんな海外に逃げてしまった。その種目とは何？

海外に逃げることを何という？

とても厳しい生存競争を生き残り、海の中で偉そうに振舞っている魚とは？

生存競争を別な言い方にすると？

気温が0度より低くなると、途端に世界を支配する動物は？

「0度より低くなる」を別の言い方にすると？

2時間前は4じ、5時間半前は5じでした。さて、今は何時でしょう？

4じ→4字・5じ→5字…ということは？

1日には2回あるのに、1年には1回しかないものはなんでしょう？

ひらがなになおしてごらん！

ハムがなる木ってどんな木？

ハ・ム・木を組み合わせると…。

同じ小学校に通う、太郎君と花子さんは、運動会の日も、遠足の日も、音楽界の日も同じお弁当でした。さて、それはどんなお弁当だった？

3回同じだった…一致したんだね！

しゃぶしゃぶ、おすし、焼き肉。名探偵が一番好きなのはどれ？

名探偵は○○するのが好きなんだ！

頭の良い人、優しい人、お金持ちの人の3人が、槍投げをしました。槍が一番飛ばなかったのはどの人？

槍が飛ばなかったのは、力のせいではないよ！

カタカナ2文字が大喧嘩しました。何と何でしょう？

大喧嘩をカタカナに言い換えて！

ある夜、怖がりの山田さんの家に泥棒が入ってきましたが、読んでいた新聞を武器に見事に泥棒を追い払いました。いつもは怖がりなのに、どうしてその時は勝てたのでしょう？

新聞にヒントが！朝刊かな？夕刊かな？

僕の腕をつかんで彼女は言った。「ごめんね　私のわがままで別れることになって…」3年間同棲していた彼女と別れることになった。「一緒に買った家具や家電はここに残しておくわ　これだけは持っていくね…枕…」こうして別れが現実になってくると悲しみが一気に押し寄せてくる。　ポタポタと床に雫が落ちた。　「私、枕が急に変わると寝れないタイプだから」　そこから先の話は聞き取れなかった。　彼女が部屋を出ていったからだ。

この物語の結末は？

答え

彼女に腕を切り落とされた彼が死んだ

彼女が持っていくといった枕は…　実は彼の腕枕。つまり彼女は彼の腕を切り取って持っていったのだ。ポタポタと床に落ちる雫は彼の血だった。

友人のマンションで宅飲みをしていた。　終電も近くなったので私は帰ることにした。　エレベーターに乗ると途中の階で停止した。　扉が開くと物凄い形相をした女が包丁片手に奇声を上げて、入ってこようとした。　「殺される！！」そう思った私は、女を力いっぱい突き飛ばした。　そして彼女が尻餅ををついたところで「閉」ボタンを連打した。　何とか1階に着き、私は無事にマンションを後にすることができた。　だが翌日、私は昨日の事をとても後悔する事となった。

なぜ後悔した？

答え

突き飛ばした女が殺害されたから

エレベーターに乗り込もうとしていた女性は犯人に追いかけられていた。　彼女は犯人に殺されると思い、物凄い形相で逃げていた。　手には抵抗するための包丁を持っていたのだが…　その包丁で殺されてしまった。

「美味しいわね　このテリーヌ」　私は好意を寄せている外科医の男性の家でディナーを楽しんでいた。　その外科医に私は”ある秘密”を打ち明けた。　「私、過去に腎臓移植を受けた事があるの」　ドナーは双子の姉だった。　手術後、私は「奇妙な感覚」を体験していた。　それは双子の姉の「記憶」だった。　人間は他人の体の一部を取り込んだ時、その人の記憶や感覚を同時に受け入れる事になるのかもしれない。　そんな考えを外科医である彼に伝えると…　「それは同感だよ。実は僕にもそんな経験があるんだけどね」「でも自分ではないような記憶や感覚をたくさん感じる事があるんだ」　「それ、私と一緒ね」　「ああ、だからすごく共感するよ」　同じような経験をしている彼。　私は、運命的なものを感じたがある事に気づいてゾッとした。

なぜゾッとした？

答え

外科医が患者の臓器を食べていたから

外科医は手術を受けた事がないと言っていた。　それなのに、なぜ他人の記憶があるのか？　彼が外科医である事を考えると…　手術によって切除した患者の臓器を処分すると偽って持ち帰り、料理して食べていた。　そうやって「取り込んだ」臓器の記憶を彼は感じていたのだ。

小学生の僕は友人のA君と空き地でキャッチボールをしていた。　その空き地の隣には掘っ建て小屋があり、「怖いおじさんが住んでいて、何をするかわからないから絶対に近づかないように」と常日頃言われていた。　「あ！？」　取りそこねたボールは、運悪く小屋の玄関内へ。　僕らは勇気をふるいおこしてボールを取りに行ったところ、玄関の奥に立つ老人は意外に優しく、ボールを投げてよこしてくれた。　僕らは「小屋のおじいさん全然怖くなかったね～」と笑い合った。　するとその会話を聞いていた向かいの家の住人が青ざめた。　向かいの住人によると、その小屋は空き家だという。　「じゃあ、さっき見たのは一体！？」　もう一度、僕らはその小屋へ行ってみると…　やはり一人の老人がいた。　「向かいの家から、ここって空き家だと聞いたんですが」と伝えたところ、優しかったおじさんは目を見開き呟いた。　僕らはその言葉にゾッとした。

おじさんはなんと言った？

答え

「空き家は向かいの家だよ」

たかしくん

つまり最初に空き家だと教えてくれた向かいの住人の家が本当の空き家だった。　では先ほど会話をした向かいの住人は誰だったのか？　見知らぬ人が住みついていたのか…　あるいは、幽霊だったのか…

大好きな彼と一緒に肝試しにでかけた。　お化けが出るという噂がある地元の廃墟。　右手に懐中電灯を持った彼が足元を照らしてくれる。　ゆっくりゆっくりと歩いていたその時…　　”ガタン”　　「ひゃ！」　私は咄嗟に彼の腕にしがみついた。　完全に怖くなってしまった私はそれ以降、目を開ける事が出来なかった。　彼の腕をしっかりつかみ歩いていく…　「大丈夫、怖くないよ」　私の右耳に呟く声が聞こえる。　一瞬、嬉しかったけど、私はある事に気づいてゾッとした。

なぜゾッとした？

答え

「大丈夫、怖くないよ」と言ったのは彼ではなかったから

懐中電灯を持った彼の右腕にしがみついていた彼女。その彼女の右耳に彼が囁くことは、体勢的に無理がある。つまり、彼女に囁いだのは、廃墟に漂う霊だったのかもしれない。

春・夏・秋・冬・一年の中で最も長い日数はどれ？

問題をよく見て‼

畑にニンジンが10本できた。8本抜いたら、あといくつ？

あといくつ…跡（あと）いくつ…

苺・メロン・リンゴ、この中で私が一番好きな果物はどれ？

野菜と果物に分けてみて！

6面体のサイコロ。6以上の目が出ることがある。それは何？

6以上…以上とは6は含まれる？含まれない？

花束を5束と3束、合わせると何束になる？

束を合わせると…